【いざという時に見られる 背中の保湿】

背中にぶつぶつがたくさん出来て掻いている男性 モテる

こんにちは。

冬は乾燥が絶えませんね。
あなたはいつも通り乾燥対策でクリームや保湿剤を塗っていると思います。

質問です、
背中も保湿してあげていますか?

顔はやっていない、という人はあまりいません。
私のまわりでも、どんな面倒臭がりな人間でも顔は保湿しています。
顔は意識する場所だからでしょう。

腕や足などの保湿は、人によるでしょう。
腕がカサカサしているとか、
靴下を脱ぐと粉をふいている、
といった目に見えるかたちで症状がわかる人は保湿対策をしていると思います。
ですがそうなってからだと清潔感に影響するので、腕がカサカサしていたり、靴下が粉をふいてしまう前に保湿対策するのが一番です。

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さて、問題は見えないところです。
それは背中!
こればかりは鏡で見ようともなかなか隅々まで見ることが難しいです。
あなたの背中を見てくれるのは、ある程度の関係ではないと見てくれませんし、
さらに言うと、背中の荒れなどの指摘をしてくれるのはもっと深い関係ではないと、遠慮などがあり難しいでしょう。

裸になる機会があったとして、そのときに顔や腕などはさらっとしているのに、背中ガサガサだったらどうですか?
掻いて血が出ていたら?
興醒めされてしまいます。
裸になるとわかっていて、その直前からケアしても時間がたりないのです
だから、だからこそ、毎日背中のケアが必要なのです!
見えないところにこそ神経を使うべきなのです!

そこで、背中ケアをするには2つの方法があります。

  1. 背中にクリームを塗る
  2. 保湿もできるソープで洗う

1の背中にクリームを塗るのはすぐに思いつくでしょう。

今ある保湿クリームを背中に塗ればいいから、すぐにでもできます。
しかし、問題点が1つ。
なかなか背中に保湿クリームを塗るのは簡単ではない、ということです。物理的に。

そこで背中に塗る孫の手みたいな棒がいくらでもあるので、ネットで検索してみるのもいいでしょう。
また、スプレータイプのクリームも販売しています。
クールに背中ケアしたいとか、持ち歩きたいといった方にはスプレータイプのほうがかさばらないのでおすすめです。

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保湿もできるソープを使うと、上の心配はいらなくなります。
洗浄力が高すぎるソープだと逆に乾燥してしまいます。
洗顔にちかい成分を選ぶのがいいでしょう。

背中はケアをおろそかになりやすい場所です。
脱いだ時、
「汚っ!」
と思われないように毎日のケアをかかさず行いましょう。





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